FF14黄金のお話。ネタのバレ

ようやく天深きセノーテまでたどり着きました。
これまでの継承の儀でのお話は、文化を知ることが主で抱える問題も大小あれど前向きに進んでいこうとするお話だったけど、マムークでのお話はかなり重かったなぁ。
自分が子供を産んだ経験がないというのが大きいけど、生まれてこなかった子供たちに対する大人たちの罪の意識というのが最初正直難しかった。なんてことを……という気持ちはあったけど自分がどこまでそれに対して酷いと思えるのか…っていうぼんやり遠くから見てしまう気持ちがあって、共感しきれないところがあったんだけど、このIDに入って水底に沈む無数の卵たちを見てこれが同じ人間の赤子ならと考えたときに本当にぞっとしてしまった。優れた種を作る為の命の選別、まぎれもなく大人たちの罪だし簡単に許してはいけないと思ったな…
教えを放棄したことによってこれ以上の犠牲はなくなるにせよ、マムークに残る人たちは一生罪悪感に悩まされることになるだろうし正直幸せな最期であることができるのかと問われるとわからないな…最期の最期、苦しんで苦しんで謝りながら死ぬことになるんじゃないかと思うとだいぶキツイ。あれ、本当に卵を産んだ後、殻を破ることができなかった子を見て親はどんな気持ちでいたんだろうな…生まれてこれないかもしれないと思いながら身籠っているのも辛いだろうし、ただただ辛すぎる教えだ……
これはただの妄想だけど、以降長い時間をかけてこの悲劇が遠い過去のことになった時、例えば異種族が家族になったとしてまた別の悲劇が生まれないかが心配だな……運よく殻を破れてもそうでなくても、歪んでしまいそう。
ていうかバクージャジャ、あれを知った時本当にどんな思いだったんだろうな…相当ショックを受けたんじゃないかと思うとまた辛い…
バクージャジャ自身もある意味で被害者なのにね。そうして生まれてこれなかった兄弟たちの為にもと思えるところ、あの人は本当に優しくて強い子なんだなと思うとめちゃくちゃになるなーーー…双頭であるばっかりに誰かに頼ることも一切できなかったろうし、マムークが頼れるのは自分しかいないのはずっとそう教え込まれていただろうし……もっと早くバクージャジャの力になることはできなかったのかと思ってしまう…
本当に誰かを思う優しさと強さに弱すぎる。
ID入ってこう思えたことって多分、水底を見ただけじゃなくて曲の力もかなり大きい。何もわからないまま世界を見ることもできず、悲しかったり辛かったり、そういう気持ちすらわからない状態で死んでしまった子供たちの夢とそれを想う大人の懺悔の曲。あそこにあるのは恨みじゃなく嘆きで、それでも揺蕩うような夢を思わせる曲が沈む卵の数だけ愛はあったのだと思わせる。すごく寂しくて悲しい気持ちになるんだけど曲が本当に良すぎて…良すぎる………
環境音とか入っちゃってるけどダンジョン内は見せずに曲だけとってくれてる方おられた。本当に良い曲すぎるよーー……オーケストリオン譜が欲しいので周回する所存……おうち…ないけどね!!
普通にこれを書いてて泣いてる。どうかマムークの人たちの最期が安らかであってほしいな…
引っ越しの手続き関連でちょっと失敗して若干気落ちしていたのでナイーブになっているのかもしれない。
これはゲーミングバナナ🍌

黄金まだ半分か~どうなっていくのやら。

